『その他の外国文学』の翻訳者

ちょっとブレイク

「今、世界のいたるところで、物語はともすると陰謀論やわかりやすさに傾いていく。その中で正気を保つにはこのような、多数とは違うドアの開け方を身につけていくことしかないのではないか。」(韓国文学翻訳者・斎藤真理子氏の序文より)

9人の翻訳者の、その言語との出会い、文学への想い。軽く読めるのに、そこからまた読みたい本が広がる、本の本、でもありました。

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