

門田よしこ
広島市総世帯数は約58万。そして1人世帯は約25万。ライフスタイルの変化に対応した施策が必要です。
介護する立場になっても、自分が年をとっても、安心な仕組みがある。だから今を前向きに生きられる。そんな広島市へ。
介護する人、される人がともに安心できるシステム
- 医療・保健・福祉をつなぐ地域包括ケアの推進
- 介護施設等で働くすべての職員の待遇改善
- 現場で働くひともサービスを受けるひとにも有益なICT(情報通信技術)の活用
- 介護離職を減らす取り組みの強化
デジタル活用で孤立を防ぐ
- だれもが簡単にできる行政手続きを
- “スマホ難民”の救援隊、デジタル支援員を大幅増


多様な生き方を認めあい誰もが安心して暮らせるまちに
- 一人世帯の不安をワンストップで解消する相談窓口「おひとりさまコンシェルジュ」の設置
- パートナーシップ制度における権利の拡大
- 老後の身元保証や手続き等、頼れる市民後見人制度の活性化

市民が誇れる文化施設に
広島市立中央図書館・こども図書館等の
公共施設は、緑ゆたかな環境の中で市民が学び、出会う場として整備し活用
子どものSOSを聞き逃さない
- 支援が必要な子どものための居場所づくり
- 日常的に家事や家族の世話を担う子ども・若者(ヤングケアラー)への支援


子育て支援
- 妊娠から子育て期までの継続した支援
- 保育士の増員と待遇改善
- 子育てや発育について、ひろく相談できる児童相談所を現在の1カ所から2カ所に増設
- 子どもの医療費補助の拡充
- 地産地消の給食を無償で小・中学生に


思い切った議会改革を!
- 市民のニーズをきちんと政策に反映させる市民参加型議会へ
- 交通費や日当など、手当と別に支払われる費用弁償を廃止
ヒロシマから世界へ
未来の平和を作っていくための継承活動に知恵を絞ります
ヒバクシャの悲願である核兵器禁止条約を日本政府が批准するよう求めます
