ハマスによる市民の残虐な大量殺りくとイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への大規模攻撃について

政策

ハマスによる市民の残虐な大量殺りくとイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への大規模攻撃について、広島市議としての立場での働きかけを模索しつつ、10/16夜、原爆ドーム前での集いに参加しました。
祖父母をホロコーストで亡くしたという広島市大の留学生が、ガザの完全封鎖と無差別攻撃をただちにやめるべきと話してくれました。

彼女のメッセージより一部抜粋)
シカゴで教育を受けた彼女は、アイデンティティクライシスに陥っている。
複数の文化的背景を持つユダヤ系として、避難、抑圧、人種差別、戦争の痛みと苦しみを知っている。
現在、反シオニストのユダヤ人たちは、世界中の多くの良心のある人々とともに、ユダヤ教の名のもとに復讐として行われている無実の民間人の無慈悲な殺害をやめさせることを必死に要求している。

原文はこちらです(英語)
https://www.counterpunch.org/2023/10/13/this-is-genocide-all-out-to-end-the-war-on-gaza/

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