ちょっと前に読んだ本

インザメガチャーチ ちょっとブレイク

『イン・ザ・メガチャーチ』 朝井リョウ著

(以下すこし内容のネタバレがあります)

朝井リョウ氏といえば『桐島、部活やめるってよ』に始まりたくさんヒット作がありますが、恥ずかしながら、小説は初めて読みました。「推し」って…??という思いからでした。私は「推し」という言葉に違和感があり、たぶん似たような気持ちで「好きな(俳優、バンドなど)」と言っています。この小説を読んで「推し」とは何ぞや!?について理解が深まりました。
さらに、この仕事に就かせて頂いてから、色々なシーンで耳にする「男性の孤立」に関連するシーンについては、特に、興味深く読みました。

…と、面倒な書き方をしてしまいましたが、なにしろエンタメ小説ですので「いったいどうなるんだろう・・・!?」と思いながら読める小説です。文句なく面白いです。

それから、朝井リョウ氏というとエッセイにも定評がありますよね。
私は『そして誰もゆとらなくなった』しか読んだことがないのですが、声を出して笑ってしまうぐらい面白いです。眠る前に一章読むとよく眠れる気がします。私は朝井氏がダンスレッスンに行ったエピソードが特に好きで、何回読んでも笑ってしまいます!

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