だいぶ前になるのですが、広島県立美術館で開催中の木版画家・川瀬巴水展に参りました。
写真は、SNSで使ってね!という配慮で置かれていた川瀬巴水作品の拡大画と、和傘をつかって。
木版画と言う制約の中での様々な雪の表現に見入ってしまいました。Webで見るのと、実物は、当然ながら全く違います。
6月11日まで開催中。隣接した縮景園の紫陽花も見ごろですよ!
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 | 広島県立美術館
広島ゆかりの美術作品、日本とアジアの工芸作品、ダリの「ヴィーナスの夢」など1920~30年代の美術作品をテーマにコレクションも充実。 緑ゆたかな名勝 縮景園に隣接しており、展覧会と合わせて四季折々の自然景観もお楽しみいただけます。
