峠三吉のような表現者であっても、圧力には恐怖を感じるし、慄きもする。近しい人に伝えたくもなる。
共感しました。
こういった貴重な文学的資料に触れる度、広島市に文学館がほしい・・・と切に思います。
そして、その前に、図書館の整備が必要!
峠三吉 最期まで情熱 晩年の直筆書簡50点 広島で発見 「多くの危機をのりこえて私たちは前進するでせう」
原爆詩人・峠三吉(1917~53年)の直筆書簡約50点が、広島市内で見つかった。峠が代表作「原爆詩集」を発表
峠三吉のような表現者であっても、圧力には恐怖を感じるし、慄きもする。近しい人に伝えたくもなる。
共感しました。
こういった貴重な文学的資料に触れる度、広島市に文学館がほしい・・・と切に思います。
そして、その前に、図書館の整備が必要!